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労災保険

労災保険とは、「労働者災害補償保険」の通称で、労働者が業務上または通勤途上で負傷したり、疾病にかかったり、あるいは死亡した場合に、その労働者や遺族を保護するために必要な保険給付を行う制度です。

事業主は、労働者の業務上の災害について、法律上の補償責任があります。もし、労災保険に加入していないと、業務上の災害が起きた場合には、事業主自らの費用でその責任を負わなければなりません。

労災保険の保険給付は次の3つに大別されます。

  • 業務災害に関する保険給付
  • 通勤災害に関する保険給付
  • 二次健康診断等給付

業務災害・通勤災害に関する保険給付の概要は次のとおりです。

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*「通勤災害」は、労働基準法の災害補償責任を基礎とするものではないため、保険給付の名称に「補償」という文字は使用されません。

2007年04月27日公開

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