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基本手当の受給要件

1. 受給要件

基本手当は、労働者が失業したときに、求職活動中の生活の安定を図るために支給される給付です。基本手当を受給するためには、次の要件を満たす必要があります。

  • 離職による被保険者資格の喪失の確認を受けたこと
  • 失業の状態にあること
  • 離職の日以前1年間に、被保険者としての期間が通算して6ヵ月以上あること

*2007年10月から、特定受給資格者以外の方については、離職の日以前2年間に、被保険者としての期間が12ヶ月以上必要となります。

2. 受給手続き

(1) 求職の申込・受給資格の決定
基本手当を受給するためには、離職後、住所地を管轄する公共職業安定所に出頭し、求職の申込みをします。その際に、離職票、運転免許証など本人確認のできる書類などが必要です。

(2) 失業の認定
基本手当は失業の認定を受けた日について支給されますが、待期期間の7日間については、支給されません。また、自己都合退職の場合には、3ヵ月の給付制限が行われます。
失業の認定日は、原則として、4週間に1回となっています。

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2007年07月09日公開

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