人事労務相談Q&A こんな場合はどうすればいいの?

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どのようなアウトソーサー(委託業者)を選べばよいのですか?

コスト面だけにとらわれず、自社に適した相手かどうかを吟味することが重要です。


アウトソーシングによってどれだけのメリットを得られるかは、アウトソーサーの選定にかかっています。


1.情報収集
業者を探すにあたっては次のような方法が考えられます。
・ホームページでの検索
・業界団体が主催するセミナーへの参加
・取引先や関連会社への紹介依頼


2.提案書・見積書の依頼
候補先のアウトソーサーへコンタクトをとり、自社のニーズを伝えた上で、見積書を依頼します。


3.選定
選定にあたっては、一般には次のような点が基準になりますが、あらかじめ自社が重視するポイントを明確にしておくことが必要です。


・担当者の専門性や能力が高い
・過去に一定の実績がある
・機密保持など信頼性が高い
・組織としてのサービス力が高い
・同種・同規模の顧客層を抱えている
・費用が適正である
・レスポンスが早い
・提案力がある


アウトーシングも、サービスを提供すのは「ヒト」です。自社が必要な外部資源は何なのか、どういったアウトソーサーであれば自社が求めるサービスを提供してくれるのか、アウトソーサーを選定することは、自社で社員を採用するのと同じです。総合的に評価して、自社にとって相応しい信頼できるアウトソーサーを選ぶことが成功のカギです。


経営へのインパクト:

アウトソーサーの選定に失敗した場合、人事部がコア業務に集中できないばかりか、以前より日常的なオペレーション業務の負荷が増えたり、業務の質が落ちたりすることになりかねません。選定にあたっては、自社がアウトソーシングする目的をどれだけ理解している相手なのかを、十分に見定める必要があります。

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2012年07月22日公開

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